アメリカのド田舎モンタナ州の自然と生活、そして私のお仕事であるツアー情報を紹介してます。                           

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10月の「雪の日」

前回に続き、イエローストーンの10月の「雪の日」をご紹介します。

本日登場してくれるのは、カナダのヴィクトリア大学とアメリカのモンタナ州立大学の留学生4人組。
ヴィクトリア大学留学中のアカネちゃんは私が日本に住んでいた頃のお隣さんで、20年以上の家族ぐるみのお付き合いになります。
大学のお休みを利用して、会いに来てくれました。
モンタナ州立大学留学中の3人はアカネちゃんのお友だちです。

それぞれの夢を熱く語るまっすぐな眼差し
感動の気持ちにあふれる豊かな感性
素直で前向きな姿勢
・・・・
すばらしい若者たち

4人から私もエネルギーをもらって、
「よし! イエローストーンの大自然を体感しに行こう!」
と、元気いっぱいにいざ出発!!


akane f
今日は寒くなりそうな天気予報だけど
リビングストンを出発した時は
さわやか~~~な秋



akane a
イエローストーンの北門にあるルーズベルトアーチ
ちょっと寒くなってきたかな



akane d
こうやって一緒にくっついてると
あったか~~いネ
アカネちゃんとユカさん



akane e
公園内で一番標高が高い道路、ダンレイブンパス
見る見るうちに雪が積もってきました。
話には聞いてたけど、
こんなに山の天気が変わりやすいとは、
自然って厳しい。



akane c
きれいな雪景色
記念にたくさん写真を撮っとこ


October 21
芸術的な写真も



October 22
車の中でホッ




寒くても、雪が降っても、
その自然を楽しみ、
美しさに感動し、
この機会に感謝する、
そんな4人の旅でした。



akane g
寒い日は、チコ温泉が特にうれしい!
ゆっくりと体を温めて帰りました。


October 15
シ・ア・ワ・セ

akane h
エーーーーイ


10月の様子を少し感じていただけたでしょうか。
晴れても、雪が降っても、イエローストーンは魅力いっぱいです!
お楽しみくださいね。
ただし、自然を侮ることなく、周到な計画の上で、、、


※写真の一部は、ユカさんからいただいたものです。
 ありがとうございました。
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「がんばろう、日本!」

東北関東地方大震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。


私は日本人相手のツアー業を営んでいます。
個人旅行が多く、お客様お一人おひとりが家族のように感じられる小さな会社です。

特に関東地方からのお客様が多く、地震発生時に真っ先にお客様方の顔が浮かびました。
取り急ぎお送りしたお見舞いのメールに、お返事が返ってきました。

親戚が亡くなった。
となりのばあちゃんが大変な怪我をしている。
家に帰る手段がない。
食べ物がコンビニから消えた。
電池がほしい。
町がゴーストタウンみたいだ。
看護師として派遣されて被災地に行ってきた。
避難してきた人を受け入れている。
生かされていることに感謝。
・・・・・
・・・・・

それぞれの厳しい状況の中でご丁寧にお返事をくださったことに心よりお礼申し上げます。
日本から遠く離れてニュースやネットの報道で刻々と深刻になっていく状況に心痛めていた私ですが、やはり顔見知りの方からの情報には実感があり、涙が出てしまいます。

しかし、悲惨な状況を語りながらも多くの方の文面の最後には
「ここからはい上がって見せます。」
「これから力を合わせてがんばっていきます。」

という背中がゾクゾクッとする前向きの力強い言葉があり、感動しました。
(本当に背中をスーッと走るものを感じるんですね。)

そして、
「またモンタナに行ける日を楽しみにしてますよ。」
と、反対に私のことを気遣う温かい言葉も忘れずに添えてあり、本当に感謝感謝です。
こんな素敵なお客様にめぐり会えた私はなんて幸せ者だろうって、しみじみ感じます。

ここアメリカのモンタナ州の田舎町でもいろいろな援助活動が繰り広げれられています。
チャリティー食事会、
チャリティーコンサート、
映画上映会、
募金箱設置
などなど、、、、
世界中の人々がこんなにも日本を応援してくれているって、本当にありがたいことですね
微力ながら少し私も協力させてもらいました。


で、これから、私は、、、、
「もっともっと楽しんで、涙が出るほど笑って、ため息が出るほど満足して、人生観がちょこっと変わるほどの感動の旅をお客様にお約束しよう!」
と心に誓いました。
それが、私にできる何かなんだと、今思っています。



ところで、いろいろな掛け声が聞かれる中、私が一番好きなのは、
「がんばろう、日本!
です。




とりとめのない内容を綴ってしまいましたが、今の私の気持ちです。






Big Sky

外に出てみたら空がとてもきれいだったので写真を撮りました。広すぎて写真に収めきれない私の技量の無さが残念ですが、少しでも感じをつかんでもらえたらと思います。

sky 2
南の空  11月17日 午後5:30



sky 1
西の空  11月17日 午後5:30



sky 4
北の空  11月17日 午後5:30


方角によってこんなにも異なる空の美を造る自然の力に敬服。 毎日言葉を失うほど感動を与えてもらっていることに感謝。

地球にやさしいアート

リヴィングストンに住む日本人アーティスト、ちよ子さんを紹介します。

数年前、流し台の上の野菜を見ていてふとあるアイディアが浮かびました。
「この野菜を使って何か表現できないかしら・・・?」
「そうだ、野菜をしぼって絵の具を作ってみよう。それで絵を描いてみよう。素敵な作品が生まれそうな気がするわ。」

ちよ子さんはニンジンやほうれん草、タマネギ等いろんな野菜を搾ってキッチンペーパにひたし、それを細かくちぎってキャンバスに貼っていくという独特の手法で、やさしさ溢れるタッチと色合いの「ちよ子ワールド」を展開してこられました。

彼女は、もともと写真を趣味とする芸術家。やはり芸術的才能があるんですね。最近は、野菜絵画に留まらず、細かくちぎった新聞紙を利用した貼り絵の制作にとりかかっておられます。

「地球の平和と人々の幸せを心の底から祈ってキャンバスに向かっている。」と言われる言葉通り、本当にちよ子さんの作品を見ていると、心が癒され穏やかな気分になるから不思議です。





Chiyoko Art 1
新作
リスを指さす女の子
これが新聞紙からできた作品とは信じられない
。 







Chiyoko Art 2
新聞リサイクル作品第一作目
ベンチに座る少年は何を考えてるのだろう。
。 





Chiyoko Art 3
油絵
言葉はないが、馬と少女の会話がここにはある。





ちなみに、ちよ子さんは私と同じ熊本市出身 (私は若葉、ちよ子さんは水源町です・・・・熊本の人にしかわからないと思うが、これは歩いて10分の距離です)、二人ともモンタナに引っ越してきて6年目、同じ年齢です。 日本人が4人しかいないアメリカの田舎町に住んでいる二人に、こんなにも共通点があるのもおもしろい。

リヴィングストンの町

古き良き西部の町リヴィングストン

私の住む町リヴィングストンはアメリカ合衆国モンタナ州の南西部に位置します。人口6000人ほどの小さな西部の町です。古くから鉄道の拠点として、また、イエローストン国立公園へ向かう玄関口として発展してきました。昔のままの町並みと人々の純朴さ、そして何よりも美しく豊かな自然が、訪れる人々に癒しと感動を与え続けています。


Welcome to Livingston 
リヴィングストンへようこそ

 
Livingston Downtown
ダウンタウン
レンガ造りの建物は全て昔のまま。軽く100年以上は経っている。西部の雰囲気を求める映画のロケ地にもよく選ばれる。有名なものでは、ロバートレッドフォードの「モンタナの風に吹かれて」等・・・。



lights
町に3台しかない信号機のひとつ
のどかな町である。しかし、イエローストン国立公園につながるこの道は、夏場はとても賑やかになる。




長野原町との姉妹都市関係

リヴィングストンは群馬県長野原町と姉妹都市関係を結んでいます。15年続くこの関係は、行政主体ではなく民間ボランティアのサポートで成り立っています。年に1回、中高校生10名の交換ホームステイ事業をメインとして様々な文化交流の機会が持たれ、この小さな町には親日家がとても多いのです。私も日本語や日本文化のレッスン担当、翻訳担当として、少しばかりお手伝いさせていただいてます。(この町には日本人は4人しかいないので、ある意味貴重な存在???)

今年はホームステイ事業以外に、長野原町からの和太鼓グループのコンサートが催されました。和太鼓コンサートはこれで3回目。迫力あふれる音とリズム、そしてメンバーの見せてくれる大和魂が毎回アメリカ人をとりこにしてきました。そして、今回、なんと高価なその和太鼓をリヴィングストン市にプレゼントとして置いて帰られたのです。リヴィングストンでは現在、町の3ヶ所で太鼓の展示をしており、今後は太鼓教室のオープンや学校音楽での活用などを計画しています。ますます日本文化を理解してもらえる機会が増えそうで、とてもうれしいことです。


Taiko 3
銀行で展示されている太鼓



Taiko 1
太鼓の上の説明書き



Taiko 2
実は、この銀行のマスコット「ポニーちゃん」も一緒でした・・・。
プロフィール

Kiyomi

Author:Kiyomi
家族: アメリカ人の夫一人
     16歳と15歳の息子二人
     看板犬一匹

熊本市からアメリカのモンタナ州に引っ越してきて10年目。

モンタナの大自然をこよなく愛する。

「イエローストーンホライゾンズLLC」というツアー会社、それにベッド&ブレックファストと貸コテージを経営し、世界中のお客さんと楽しく夏を (冬も)過ごしている。

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