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アメリカのド田舎モンタナ州の自然と生活、そして私のお仕事であるツアー情報を紹介してます。                           

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レイクホテル

公園内宿泊の紹介 
前回に続きまして、「レイクホテル」です。

レイクホテルの正式名称は「レイク イエローストーン ホテル」ですが、
現地で人々は普通「レイクホテル」と呼んでます。

イエローストーン国立公園で最も古いホテルで、1881年に建てられました。

大自然の中にいるとは思えない洒落でゴージャスな雰囲気いぱいの
ヨーロッパ調の建物です。


Lake hotel 1

輝く黄色は「イエロー」ストーンを意識してるんでしょうね  
遠くからもバッチリ目立ちます。




Lake hotel 3

正面玄関 

Lake hotel 2






lake hotel 7
廊下
このホテルは、2階をまっすぐ歩いてきたはずなのにどこかで1階になっていて、
う~ん、うまく説明できませんが、
私は特に方向感覚が鈍いので、いつも迷子になってしまいます





lake hotel 21
ロビーは柔らかな陽射しいっぱいの広い空間です。
ソファに座ってのんびり何時間も過ごした~い



Lake hotel 10
お昼は宿泊客が出はらってしまって、静かな時間帯。
この日もピアノの練習をしている青年だけでした。



プレミアム ルーム
Lake hotel 4
レイクホテルではミドルクラスのお部屋です。
なかなか重厚な趣があります 


Lake hotel 5
料金は
税込みで 約$450 でした。

高いと見るか、安いと見るか、、、

レイク地域には、他に
レイクホテルキャビンやレイクロッジキャビンなどお値段の安い場所も
あります。
参考まで。


lake hotel 15

バスルーム




lake hotel 20

レイクホテルだけではなく公園内宿泊施設で使われている
シャンプー、リンス、ボディーソープ、石鹸

私はこの香りが大好きです
ホワイトティー&グリーンティーっぽい、優しい香りですよ。



以上、2017年情報でした。
以下、ちょっと古い情報ですが、ご覧いただけると嬉しいです。


lake hotel 13
レイクホテル本館の横に「サンドパイパー ルーム」
という名前の別館があります。

2年前まで、弊社のお客様の宿泊先としてよく利用してました。
とてもキュートなお部屋で、
バスタブが深くて、
お値段もホテル本館よりもずっとリーズブルで、
よかったんです!

それが、最近、
全室ベッドが1台(キングベッド1台、またはクウィーンベッド1台)になっちゃって、
使い勝手が悪くなりました。
今までクウィーン2台入っていた部屋がキング1台の部屋になったんです。

欧米の人たちはクウィーン2台よりもキング1台の方がいいのかもしれないけれど、
私たち日本人には、シングルでもいいからベッド2台欲しいよね~

と、ちょっと、がっかりしている私です。



lake hotel 11
2013年
ホテルの前のイエローストーンレイクに浮かぶ島が山火事に
(島でも「山火事」と言っていいのかな?)


lake hotel 12
2013年 同じ日
陸続きの場所でも山火事発生
見えている感じよりも遠くの火事でした




lake hotel 14
ある日、朝早く、ホテルの従業員が揃って何かゴソゴソしていました。


lake hotel 14
ようく見てみると、
みんなでラジオ体操!!!

アメリカでも、こうやって、
「今日も元気にがんばろう!!!」って、1日をスタートするんですね。



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オールドフェイスフルイン

公園内の宿泊施設で人気抜群のホテル「オールドフェイスフルイン」のお部屋を紹介します。


オールドフェイスフルインのドアを入ると、6階分の吹き抜けのホール。
世界最大の木造建築で、使われている木や石は全て公園内でとれたものです。
OF Inn 10

OF Inn 12



プレミアム ルーム 
OF Inn Premium 4

弊社イエローストーンホライゾンズでも多くのお客様に
ご利用いただいているお部屋です

OF Inn Premium 3



OF Inn 24


OF Inn Premium 1
バスタブがない部屋もあるのでご注意ください。
予約する時にリクエストできることもありますが、
確証はありません。





スウィート ルーム
OF Inn 1
ベッドはプレミアムルームと同じようですが、
フロアー、ベッドの足もとの台、ライトなどがグレードアップ


IMG_6603_convert_20180220073232.jpg

とってもかわいいタイル張りのバスルーム

スウィートルームとなると、
やっぱりプラスチックのシステムバスではないですね

OF Inn Suite 2



OF Inn Suite 5
リビングルームから見たベッドルーム(左)とバスルーム(右)


OF Inn Suite 6
ゆったりしたリビングルームにも満足できます



レストラン
OF Inn 11

オールドフェイスフルインに宿泊する人のみ予約ができます。
予約なしで行くと、ハイシーズンは2時間くらい待たされます

OF Inn 22






オールドハウス ルーム (共同バス)
OF Inn 23
弊社イエローストーンホライゾンズのガイドは
この部屋に泊まります。(安いので

1904年建築のオリジナル本館にある部屋です。

シェアバス(共同バス)と言っても
広くてきれいなバスルームなので全く問題ありませんよ。


OF Inn old house 3



OF Inn old house 4
お部屋についているシンクも銅のパイプで
古き西部の趣満点!



OF Inn 20

テーブルに置いてあったコップ

日々進められている地球環境を守るプロジェクトの一環で、
ワイングラスを切って作ったリサイクル品です。

OF Inn 21
「このコップ、何か気づきましたか?
ようく見てください。
ワイングラスから作られたコップなんです。
ほんの小さなことですが、
よく考えると、地球を守るためにできることが
本当にたくさんあります。
お持ち帰り用ではないので、
欲しい人はギフトショップで買ってくださいね。」
と、書いてあります。
 
買って帰ろうと思ってて、忘れました。
今度、買います


以上、昨シーズン(2016年夏)の写真でした。



思い出

写真を整理していたら、
オールドフェイスフルインで撮った
過去のツアーの写真も出てきました。

私にとって、どれも、とても懐かしい一枚です
OF Inn 15
ゆいちゃん、あおいちゃん 
今年の夏、おじいちゃんとおばあちゃんがイエローストーン
来てくださいます!


OF Inn 17
清水さ~ん
いつも桜と紅葉の写真を送ってくださって
ありがとうございます!


OF Inn 18
ゆいせくん、さくちゃん!
アイスクリーム、おいしかったね


OF Inn 13
ゆいなちゃん、りゅうとくん 
2階のポーチから見た間欠泉、覚えてるかなあ?


OF Inn 16
10年前の私の家族(夫、息子2人)と家族のような女の子 
オールドフェイスフルインをバックに
こんな写真撮ってたんだあ
懐かしすぎ
最近、歳のせいか、ウルウルきます

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
今度は、いつか、キャニオンロッジとレイクホテルについて書きますね。


料金
料金を忘れてました
オールドフェイスフルインの部屋の種類は他にもありますが、
今日紹介した部屋の1泊料金は以下の通りです。
(年、人数によって多少異なってきます)

プレミアムルーム
税込み 約$300

スウィートルーム
税込み 約$650

オールドハウスルーム (共同バス)
税込み 約$130



地球にやさしいプロジェクト

グランドティートン国立公園には「 Water Filling Station :水汲み場」 がビジターセンターやロッジなどに設置してあり、だれでも自由に水筒などの容器に水を詰めることができます。


「Water Filling Station」の利点は、
①タダで、水が飲める!
②100%ピュアな水で、おいしい!
③プラスチックボトルのゴミ削減!
 グランドティートン国立公園近辺で毎日5000本のプラスチックボトルが出回り、ボトルのリサイクル率60%だそうです。つまり、2000本はゴミとなっているのです。


save water 1
コルターベイにある「Water Filling Station」
グランドティートン滞在中、私もここで毎朝水をいただきました 




save water
地球にやさしくて、おいしくて、タダですもん。
いいことだらけですよね 




イエローストーン国立公園にも「Water Filling Station 」あります。
save water 3
マンモスホットスプリングスのギフトショップ内の「Water Filling Station 」
save water 4




他にも公園では地球にやさしいプロジェクトがたくさん実施されています。
ボードウォークのリサイクル素材化
諸施設の節電、節水、リサイクル促進 アップグレード
職員の相乗り通勤促進
公用車のハイブリッド車起用
等など・・・


これから公園に来られる方、あちらこちらで気づかれると思いますよ。



save water 5
オールドフェイスフル ビジター エデュケーショナル センターのトイレの張り紙

無駄な電灯廃止、
自然な空気の流れを利用した空調設備、
無駄なところを暖めないヒーティングシステム、
水洗の水量節約、
野外用灌漑用水なし 

など、施設のポリシーを訴えている。





save water 6
2004年にトヨタ自動車が4台寄付して以来、レンジャーが使う車もハイブリッドカーに変わりつつある。








グランド間欠泉 & キャッスル間欠泉

オールドフェイスフル間欠泉があるアッパーガイザーベイスンは、世界一多くの間欠泉が集まっている場所です。

たくさんある間欠泉のうち、噴出時刻が予測できる間欠泉は6つです。

あのオールドフェイスフル間欠泉は別として、それぞれの噴出時刻の間隔は10時間とか20時間とか、かなり長い時間なので、本を読んだり編み物したり昼寝したりして噴出を待っている人たちもいますよ。  




間歇泉1

トレイル(木道)の左右には大小様々な間欠泉や温泉が存在する。
歩いて行くすぐそばで、ゴボッ、ボコッ、ゴボゴボ・・・という音とともに突然水が噴きあがったりして、オドロキの連続。
静かな温泉のように見えるが、実はこれも元気な間欠泉。


突然、複数の穴からの噴水が始まった。

間歇泉2






グランド間欠泉
間歇泉3

噴出時刻が予測できる間欠泉の中で、世界一大きなもの。
(イエローストーンの解説をする時、「世界一」という表現のオンパレードで恐縮・・・・でも事実なのです)

*噴出・・・・9~12時間に一回
*噴出の高さ・・・・最高60m
*すぐ隣のターバン間欠泉が活発になってきたら、グランド間欠泉もいよいよもうすぐだという合図
*波ひとつない穏やかな温泉プールから、突然ドバーっと噴き出す・・・すごい迫力!


間歇泉4
この日、私たちは2時間待った。

たった2時間で「世界的」間欠泉の噴出を拝めたこと、2時間もの間じっと待つ余裕のある旅だったことに、感謝・感謝。

(ちなみに、写真のお二人は、私たちより前から座っておられました。)






キャッスル間欠泉
間歇泉5

*中世のヨーロッパのお城のように見えるので、キャッスルの名がついた。
*噴出は、10~12時間に一度
*噴出の高さ27mで、約20分続く


間歇泉6

待ち人のためにベンチが置いてある正面(?)よりも、この方向から見た感じが、私は好き。





オールドフェイスフル間欠泉

イエローストーン国立公園で最もたくさんの人が集まるところ
・・・・・・・・・ほんとに、どこからこんなに人が集まったのだろう?といつも感心します。

運が悪くても、必ず見ることができるもの
・・・・・・・・・野生動物は、そううまくはいきませんからネ。


それは、「オールドフェイスフル間欠泉」です。



間歇泉9
熱水噴出予定時刻の30分前には、もうこんなに人がいっぱい。
みんな、今か、今か、と待ちうける。

家族連れ、恋人同士、団体御一行様、アメリカ人、中国人、ドイツ人、インド人、フランス人、日本人、、、、
ここでは、人間ウォッチングも私の密かな楽しみ。




間歇泉8
予定時刻が近付くとパークレンジャーがやってきて、解説してくれる。

「オールドフェイスフルは、イエローストーンで一番大きな間欠泉ではありません。 一番きれいな間欠泉でもありません。それなのに、遥か地球の裏側からも見に来る人がいる。それは、なぜなのでしょうねえ?」

   
  ( えっ? それって、私たちのこと? )

「それは、オールドフェイスフルが90分に一度、きちんきちんと噴水してくれるからなんですねえ。オールドフェイスフルは、25,000年前からず~っと変わらぬ姿で淡々と規則的に噴水を繰り返してきているんですよ。その忠実な態度がお客さんに受けてるんですねえ。・・・・・」

「・・・それにしても、今回の噴水は遅れてますねえ。・・・ま、そのうちドーンと来ますよ。では、お楽しみください。」

と言って、去って行った。





間歇泉10

来ました!!

噴出は5分くらい続き、一度に14,000~32,000リットルの熱水を高さ30~50mまで噴き上げる。





イエローストーンで一番大きくはなくてもすっごく大きいし、イエローストーンで一番美しいとは言われなくてもとってもきれいです  







プロフィール

Kiyomi

Author:Kiyomi
家族: アメリカ人の夫一人
    21歳と19歳の息子二人
    悲しいことに一代目看板犬は2017年9月に逝きました。

熊本市からアメリカのモンタナ州に引っ越してきて15年目。

モンタナの大自然をこよなく愛する。

「イエローストーンホライゾンズLLC」というツアー会社、それにベッド&ブレックファストと貸コテージを経営し、世界中のお客さんと楽しく夏を (冬も)過ごしている。

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