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アメリカのド田舎モンタナ州の自然と生活、そして私のお仕事であるツアー情報を紹介してます。                           

「がんばろう、日本!」

東北関東地方大震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。


私は日本人相手のツアー業を営んでいます。
個人旅行が多く、お客様お一人おひとりが家族のように感じられる小さな会社です。

特に関東地方からのお客様が多く、地震発生時に真っ先にお客様方の顔が浮かびました。
取り急ぎお送りしたお見舞いのメールに、お返事が返ってきました。

親戚が亡くなった。
となりのばあちゃんが大変な怪我をしている。
家に帰る手段がない。
食べ物がコンビニから消えた。
電池がほしい。
町がゴーストタウンみたいだ。
看護師として派遣されて被災地に行ってきた。
避難してきた人を受け入れている。
生かされていることに感謝。
・・・・・
・・・・・

それぞれの厳しい状況の中でご丁寧にお返事をくださったことに心よりお礼申し上げます。
日本から遠く離れてニュースやネットの報道で刻々と深刻になっていく状況に心痛めていた私ですが、やはり顔見知りの方からの情報には実感があり、涙が出てしまいます。

しかし、悲惨な状況を語りながらも多くの方の文面の最後には
「ここからはい上がって見せます。」
「これから力を合わせてがんばっていきます。」

という背中がゾクゾクッとする前向きの力強い言葉があり、感動しました。
(本当に背中をスーッと走るものを感じるんですね。)

そして、
「またモンタナに行ける日を楽しみにしてますよ。」
と、反対に私のことを気遣う温かい言葉も忘れずに添えてあり、本当に感謝感謝です。
こんな素敵なお客様にめぐり会えた私はなんて幸せ者だろうって、しみじみ感じます。

ここアメリカのモンタナ州の田舎町でもいろいろな援助活動が繰り広げれられています。
チャリティー食事会、
チャリティーコンサート、
映画上映会、
募金箱設置
などなど、、、、
世界中の人々がこんなにも日本を応援してくれているって、本当にありがたいことですね
微力ながら少し私も協力させてもらいました。


で、これから、私は、、、、
「もっともっと楽しんで、涙が出るほど笑って、ため息が出るほど満足して、人生観がちょこっと変わるほどの感動の旅をお客様にお約束しよう!」
と心に誓いました。
それが、私にできる何かなんだと、今思っています。



ところで、いろいろな掛け声が聞かれる中、私が一番好きなのは、
「がんばろう、日本!
です。




とりとめのない内容を綴ってしまいましたが、今の私の気持ちです。






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プロフィール

Kiyomi

Author:Kiyomi
家族: アメリカ人の夫一人
    21歳と19歳の息子二人
    悲しいことに一代目看板犬は2017年9月に逝きました。

熊本市からアメリカのモンタナ州に引っ越してきて15年目。

モンタナの大自然をこよなく愛する。

「イエローストーンホライゾンズLLC」というツアー会社、それにベッド&ブレックファストと貸コテージを経営し、世界中のお客さんと楽しく夏を (冬も)過ごしている。

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