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アメリカのド田舎モンタナ州の自然と生活、そして私のお仕事であるツアー情報を紹介してます。                           

オオカミ、コヨーテ、プロングホーン (イエローストン国立公園)

つづき、、、

コムユニティーの松村さんとイエローストン国立公園に行ってきました。

日頃の行いのよい(?)私たち、、、、この日は本当にいい天気に恵まれ、青空と真っ白な雪のコントラストが最高に輝く冬のイエローストンを楽しむことができました。

もちろん、たくさんの野生動物と出会うことができました。特にバイソンとエルクはもう嫌というほど、、、、、(バイソンとエルクさん、、、ごめんなさいね)

今日ここでは、これまでにブログで紹介したことのない動物をお見せします。(これまでに紹介した動物は「イエローストンのカテゴリー」を開くと見ていただけます。)




Wolf in YNP
オオカミ
灰色のオオカミが主流であるが、この写真のような黒いオオカミもロッキー地帯ではよくみられる。
パックと呼ばれる群れで生活し、その中での役割と上下関係がきっちりと決まっている。
体高(肩の高さ)60cm~90cm
体重40~60Kg 
3~4年生きる。
4、5、6月は子どものかわいい姿が巣穴近くで見られる。

イエローストンのオオカミの歴史
家畜の敵であるとして人間によって殺されつくし、オオカミは1920年後半から60年間イエローストンに1頭も生存しなかった。生態系の頂点に立つオオカミをなくしたことで、科学者たちでさえも予想できなかったほどイエローストンの環境は大きく変わり自然のバランスが壊れてしまった。

その後1995年と96年にカナダから31頭の灰色オオカミが連れてこられてイエローストンに放された。それが増え続け、2008年1月現在、イエローストン国立公園内に171頭、グレートイエローストン圏内では443頭のオオカミが確認されている。









Coyote in YNP
コヨーテ
オオカミ同様、家畜の敵として人間に殺されてきたが、イエローストン内でオオカミが絶滅していた時期にはその数が異常に増えた。1995年にオオカミが戻ってきて以来、もとの数にもどりつつある。

体重10~15Kg
体高(肩の高さ)40cm~55cm
平均6年生きる。(公園では13年)

Coyote running in YNP
コヨーテ





Pronghorn
プロングホーン
イエローストンに250頭~300頭生息している。
体高(肩の高さ)95cm~110cm
体重35Kg~50Kg

オスには30cmほどの先が曲がった角がはえている。この角はバイソンやビッグホーンシープと同じく鞘をかぶった骨質の角であるが、鞘だけが毎年新しく生え変わる点が興味深い特徴である。

北アメリカで一番足が速く、時速70~80Kmで走り続けることができる。

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プロフィール

Kiyomi

Author:Kiyomi
家族: アメリカ人の夫一人
    21歳と19歳の息子二人
    悲しいことに一代目看板犬は2017年9月に逝きました。

熊本市からアメリカのモンタナ州に引っ越してきて15年目。

モンタナの大自然をこよなく愛する。

「イエローストーンホライゾンズLLC」というツアー会社、それにベッド&ブレックファストと貸コテージを経営し、世界中のお客さんと楽しく夏を (冬も)過ごしている。

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