アメリカのド田舎モンタナ州の自然と生活、そして私のお仕事であるツアー情報を紹介してます。                           

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハンターのたまごたち

モンタナでは、12歳以上の子どもを対象としたハンター教育プログラムが年に2回開かれます。今年前期のプログラムは3月9日から4日間、毎晩3時間のクラスです。3日目の昨日の夜、うちの12歳になる子に付き添って私も参加してきました。

地元の人たちが「ハンティング セーフティ クラス」と呼ぶこのプログラムでは、徹底的にハンティングの安全教育がなされます。銃の構造、正しい取扱い方、動物についての知識、サバイバル法などがそれぞれ専門のインストラクターによって指導され、4日間の講習が終わったらさらに1日かけて実地テストがあります。

主催はモンタナ州、フィッシュ・ワイルドライフ&パークスという自然環境の管理局。 参加費無料で、講習が終わってテストに合格すると今年のハンティングライセンスが与えられます。 


 

hunters education 3

テキストブック

 



  hunters education 4     hunters education 5

                   銃の取扱方について、徹底的にたたきこまれる。 

                   受講態度の悪い人は、その場でアウト。

                   この日、一人の女の子がおしゃべりしていて退室となった。 

 

 

hunters education 7

私が参加した3日目は、クマについての勉強

 

 

hunters education 1 

hunters education 2 

講習の後、クマの手と自分の手を比べてみる子どもたち

 

私個人としては、まだどうしても動物を殺すことには抵抗がありますが、このように子どものころからハンティングを生活の一部として真剣に捉えていく様子を目の当たりにすると、いちがいに否定もできなくなってきました。 

そこには、自然の中に生きる厳しさと命の尊厳が見えます。



スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Kiyomi

Author:Kiyomi
家族: アメリカ人の夫一人
     16歳と15歳の息子二人
     看板犬一匹

熊本市からアメリカのモンタナ州に引っ越してきて10年目。

モンタナの大自然をこよなく愛する。

「イエローストーンホライゾンズLLC」というツアー会社、それにベッド&ブレックファストと貸コテージを経営し、世界中のお客さんと楽しく夏を (冬も)過ごしている。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。